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チアリーダーの謎 - 佐藤いぬこのブログ
開発前の「二子玉川」 「二子玉川」といえば、「楽天」本社や「蔦屋家電」がある華やいだ場所といったイ... 開発前の「二子玉川」 「二子玉川」といえば、「楽天」本社や「蔦屋家電」がある華やいだ場所といったイメージですよね。 しかし先日、1964年の刑事ドラマ*1を見ていて驚きました。殺人現場は「二子玉川」の河川敷なのですが、その風景はまるで火星だったのです。 ナレーションも荒涼とした東京の果てを強調するし、二子玉川の地元民(役の俳優)達は、刑事の聞き込みに 「昔からパッとしない土地」 「ふきっさらし」 「渋谷や自由が丘まですぐ行けるから、ここは栄えようがない」 などと冷たく答えている。しかも殺された被害者は「川向こうの芸者」(二子新地のミズテン芸者)*2という設定だったりします。 ▽刑事たちが聞き込みをする「川向こう」=二子新地 ところが、このドラマからたった数年後、国内初の郊外型ショッピングセンター「玉川髙島屋S・C」が華やかに開業(1969)するのでした。 チアリーダーと、玉川高島屋の開業