エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
押井守が「赤胴鈴之助」からYouTubeまで、約70年の“エンタメ人生”を語る書籍
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
押井守が「赤胴鈴之助」からYouTubeまで、約70年の“エンタメ人生”を語る書籍
「押井守のサブぃカルチャー70年」は、TV Bros.WEBでの連載を加筆しまとめた書籍。アニメーション監督と... 「押井守のサブぃカルチャー70年」は、TV Bros.WEBでの連載を加筆しまとめた書籍。アニメーション監督として知られる押井が、ほぼ初めてふれたエンタメだと語る「赤胴鈴之助」から、「機動戦士ガンダム」、石ノ森章太郎、海外ドラマ、現在ハマっているというYouTubeまで、約70年にわたって親しんできた映画、マンガ、アニメなどのエンタメをその思い出とともに振り返る。戦後日本がエンタテインメントを通じて何を表現し、社会を映し出してきたのかが語られている。カバー・挿絵はアニメーター、アニメーション監督の梅津泰臣が描き下ろした。