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トニー・レオン、第37回東京国際映画祭コンペティション部門の審査委員長に就任
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トニー・レオン、第37回東京国際映画祭コンペティション部門の審査委員長に就任
トニー・レオンは1980年代にキャリアをスタートさせ、第53回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞に輝いた「... トニー・レオンは1980年代にキャリアをスタートさせ、第53回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞に輝いた「花様年華」、ウォン・カーウァイ監督作「2046」などで国際的な知名度を獲得した。ホウ・シャオシェンの「悲情城市」、トラン・アン・ユンが手がけた「シクロ」、アン・リー監督の「ラスト、コーション」ほか話題作に多数出演。2023年に第80回ヴェネツィア国際映画祭で生涯功労金獅子賞を授けられた。 彼は東京国際映画祭とも縁が深く、2023年には「2046」がワールドフォーカス部門で上映され、これまでのキャリアを振り返るマスタークラスに登壇した。今回の審査委員長就任については「私が望むのは、質の高い映画の大胆なラインナップで、ちょっとした冒険を味わえることです。審査について、私が『感じる』のは、審査員の仲間と私自身の感覚を信じることが、審査のプロセスに貢献するはず、ということです。」とコメントしている