ドラクエが愛され続ける理由とは？ 堀井雄二さんにこの35年間の話をしてもらいました | のっちはゲームがしたい！ 第9回

ゲームが大好きなPerfumeののっちさんが、ゲームに関わるさまざまな人々に会いに行くこの連載。今回は第1作の発売から今年で35周年を迎えた国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親であるゲームデザイナー・堀井雄二さんのところに伺い、ドラクエ第1作の発売当時のエピソードから最近のことまで、いろいろなお話を聞いてきました。 さらに堀井さんとの対面を前に、スクウェア・エニックスのオフィシャルグッズショップ・ARTNIAにちょっと寄り道。併設されたカフェ＆バーでオリジナルスイーツを堪能し、至福の時を過ごしてきました。 ※この取材・撮影は感染対策を講じたうえで実施しました。対談はマスクを着用して行い、写真撮影時の短時間のみマスクを外しています。 取材 / 倉嶌孝彦・橋本尚平 文 / 橋本尚平（取材後記は除く） 撮影 / 上山陽介（提供写真は除く） ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっ

[hatebu_ai]

なんていう贅沢なインタビュー。そして徹底的にスルーされるX。だからこそDQ10オフラインが出るってことなんだろうなぁ～

[timetrain]

こうしてみるとスライムのデザインってほんとにすごいなあ

[inforeg]

あ、この傘は・・・！

[ysync]

電ファミじゃなく、ナタリーか。／「結局、新しい娯楽は上の世代にとっては悪なんですよ。」

[jou2]

"堀井　そのときたまたま「週刊少年ジャンプ」で「ファミコン神拳」というゲームの連載を書いていた"WJ以外の雑誌でも一緒にライターやってた三条陸にドラクエ漫画掲載の許可したのがダイの大冒険なのよ。仕事仲間

[A1riron]

"その頃のファミコンのカセットはメモリの容量はちっちゃすぎて、「ファミコンでRPGを作るのは無理だ」って言われていたので、逆に燃えましたね。限られたメモリの中でどうやって作るのかって。その作業は楽しかった"

[yarumato]

“短いセリフでいかに面白くするか。長文は読むのがつらい。ボイスあれば多少長くても聞いてくれるが。あと大事なことは2回言う。要するにとりあえず、みたいな（笑）。一番楽しい遊びは別の人生を体験すること。”

[CONSOMME]

堀井雄二氏とのインタビューを行うにはスクエニオフィシャルショップのアルトニアに訪れる必要がある的な／最後の自撮りのニコニコな写真が良い

[ryokuchan]

のっちかわいい〜

[natu3kan]

DQ10オフラインの存在を今知る。

[semimaru]

ゲーマー兼歌手

[tanimiyan]

いいインタビューじゃった。のっちのドラクエ主人公の名前、厨二感たっぷりな予感