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【ライブレポート】BUCK-TICKは最後の1人になるまで活動継続、ニューアルバム制作も宣言「パレードは続きます」(写真8枚)
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【ライブレポート】BUCK-TICKは最後の1人になるまで活動継続、ニューアルバム制作も宣言「パレードは続きます」(写真8枚)
本来は「THE DAY IN QUESTION 2023」と題した日本武道館公演の開催を予定していたが、10月19日に櫻井敦... 本来は「THE DAY IN QUESTION 2023」と題した日本武道館公演の開催を予定していたが、10月19日に櫻井敦司(Vo)が脳幹出血のために急逝し、公演中止を余儀なくされたBUCK-TICK。その後メンバー、スタッフチームで協議を重ね、新たに「バクチク現象-2023-」と銘打った公演を開催することを決めた。 「バクチク現象」はインディーズアルバム「HURRY UP MODE」の発売にあたり、1987年4月1日に東京・豊島公会堂で行われたライブのタイトルであり、その後も彼らにとってターニングポイントとなるライブや作品に使用されてきたタイトル。ライブの詳細な内容については事前に発表がなかったが、多くのファンが武道館に集まった。 さあ、始めようぜ! BUCK-TICKだ! 会場が暗転するとSEの「THEME OF B-T」に合わせて、力強いクラップが響く。そこへ樋口豊(B)、ヤガミ・