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深海魚リュウグウノツカイがまた漂着、1年で5回
6月1日、サンタカタリナ島の海岸に流れ着いた長さ4.3メートルのリュウグウノツカイとカタリナ島自然保護... 6月1日、サンタカタリナ島の海岸に流れ着いた長さ4.3メートルのリュウグウノツカイとカタリナ島自然保護組織のエイミー・カタラノ氏。(PHOTOGRAPH BY TYLER DVORAK, CATALINA ISLAND CONSERVANCY) 米国カリフォルニア州ロサンゼルスの約35キロ沖に浮かぶサンタカタリナ島の海岸にリュウグウノツカイの死骸が流れ着いた。この神秘的な姿をした深海魚が西海岸に打ち上げられたのはここ1年で実に5度目だ。 カタリナ島自然保護組織(Catalina Island Conservancy)の生物学者タイラー・ドボラック氏が6月1日、双眼鏡で北西部の海岸を監視していたときに発見した。「すぐにわかりました。昨年も1体、漂着しましたから」とドボラック氏は振り返る。 「とても奇妙な姿でした」。ドボラック氏は海岸に横たわる死骸の写真を撮り、同僚がロサンゼルスの研究者に連絡
2015/06/09 リンク