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南極の夏、クジラやペンギンと出合う船旅を体験した
エコツーリストたちを乗せ、南極のアンドボード・ベイを疾走するエンジン付きゴムボート。南極のエコツ... エコツーリストたちを乗せ、南極のアンドボード・ベイを疾走するエンジン付きゴムボート。南極のエコツアーに参加すれば、危うい状態にあるこの地域を研究する科学者のような気分を味わえる。(PHOTOGRAPH BY ROBERT HARDING PICTURE LIBRARY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 研究や保護の対象になっているような手つかずの自然に、旅行者が足を踏み入れ、野生の鳥や動物に取り囲まれるような機会などめったにない。だが、南極はそんな体験ができる場所だ。エデンの園のような自然のドラマを間近で見られる場所は、いまや南極とガラパゴス諸島くらいだろう。 南半球の夏(北半球の冬)の間、南極に居住する人は1万人ほどで、そのほとんどが気候学者や雪氷学者、鳥類学者、生態学者などだ。一方で同じ時期、約4万人の旅行者がこの楽園を船で巡る。(参考記事:「南極 氷の下の優美な別