スマホ太郎の家系図を調べてまとめてみた件

ちょっと前に流行った「異世界はスマートフォンとともに」 この作品はその素晴らしい内容からネット上で敬意を表して「スマホ太郎」と呼ばれている． そして，その影響により，その他のなろう発等の異世界作品にも「〇〇〇〇郎」という名がつけられている． (2019/12/31:最近ではなろう発祥の作品以外にも幅広く応用されている) そこで今回は，ネット上で言われている「〇〇郎」と呼ばれる系統の作品を調べ，まとめてみた． スマホ太郎兄弟に入る条件 個人的には主に異世界系の主人公が黒髪の一般的なセミロングの髪型をしている作品を家系に入れているのだと考えている． 各作品の主人公の見た目がそっくりであることを,兄弟として表現する事で皮肉っているのだろう． だが、一部例外もあるので明確な判断は難しい． 兄弟の順番に関しては、基本的にアニメが放映された時期に影響されていると思われる． 長男 「スマホ太郎」・・・異

[azumi_s]

プリコネ太郎は愛称だよ(聞いちゃいねえ)

[pasonco]

ためになるなぁ

[gryphon]

今知ったが、要はここに挙げられた作品はご都合主義や安易な展開が多いので、まるで昔話のようだ、という意味で「〇〇太郎」などと言われている、という解釈でいいのかな？

[REV]

しかし、「キンキンキンキン　こどもの（以下略」、今から考えると「異世界転移でNAISEIもふもふハーレム」だよな。実質的に。