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2007-02-26
久しぶりにポエムを挙げていたので言及。 先日読書会(ちゃんとした議論には発展できなかったので今度リ... 久しぶりにポエムを挙げていたので言及。 先日読書会(ちゃんとした議論には発展できなかったので今度リベンジします)でネタ本にした『生き延びるためのラカン』で斎藤環が挙げてた「音に意味を従わせる快感」(p.042)に思いっきり該当しているなあとか思ったわけでした。いや、斎藤環のラカンがいろんなところに当て嵌まるじゃんという話をしたいのではなくて*1、 あの席で死に舞君が話していた脳科学の最近の議論の、たしか視覚も聴覚もなんらかの「反復のモデル」を持っているという話と、この音/意味の快感の話って関連付けられるのかなという話をしたかったわけです。あの話が出たときに「それってチョムスキーの生成文法論とどう違うの?」みたいな話もちらと出たけど、僕はチョムスキーの議論は全然知らなくて、でも谷口さんが触れてたのがとても興味があったので、あのエントリも読んでるだろうから、そのあたりの話とか書いてくれたら嬉し
2007/02/27 リンク