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音楽に関するImamuのブックマーク (2,248)

  • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

    tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2024/04/28
    「例えば西野七瀬さんに歌ってもらうと、どうしても彼女のファンの熱い気持ちが託されちゃうわけじゃないですか」
  • Puma Blueが語る静寂の美学、ダークでメランコリックな音楽表現の源 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    プーマ・ブルー(Puma Blue)は突然現れた。2017年ごろに『Swum Baby EP』が静かに話題になっていったが、実に独特で、不思議な音楽だった。おぼろげに浮かんでいるようなサウンドに、ささやくように歌う声、全ての音は今にも消え入りそうに揺らめいている。その音楽は暗くて、退廃的。でも、セクシーであり、とてつもなくエモーショナルだった。DIYなやり方で制作しているのは明らかで、理想的なインディペンデント音楽であるように思えた。 しかし、同時に彼のバンドにはUKのジャズトリオVels Trioのメンバーも在籍していたこともあり、どこかパンク的なマインドさえも感じられる衝動的なサウンドであるにもかかわらず、演奏面では洗練されている部分も感じられた。実はブリット・スクールで音楽を学んでいたという話もある。粗削りであり、洗練されてもいる。エモーショナルだが、その音楽は全てがコントロールされ

    Puma Blueが語る静寂の美学、ダークでメランコリックな音楽表現の源 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2024/04/17
  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2024/04/13
    「そもそもなぜ男性である自分に話が来たのかも疑問だったので、制作統括の方に打ち合わせで尋ねたんですよ。女性の地位向上の物語の主題歌を歌うのが男性の自分であるのはなぜなんですか?」
  • ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす | Mikiki by TOWER RECORDS

    ビヨンセのサイン会……? 2024年3月29日、日のビヨンセファン、R&Bファン、音楽ファンはその現実感のない言葉に釘付けとなった。ビヨンセが新作アルバム『COWBOY CARTER』のリリース日、突如来日してタワーレコード渋谷店にてサイン会を行ったのだ。 サイン会ではビヨンセの真摯な対応も話題となったが、参加したファンがSNSで発信する姿にも注目が集まった。中でもX(旧Twitter)で大きなバズを巻き起こしたのが、仕事の予定を変更してサイン会に駆け付けたBEYONCE JPNさんだ。その当日の一連の投稿には、熱心なファンの興奮が詰まっていた。そこで今回はその喜びを分かち合うべく、BEYONCE JPNさんに取材を依頼。サイン会の様子やビヨンセの魅力を聞いた。 〈やったるで!〉なディーバマインドに共感 ――ビヨンセを好きになったきっかけはどういうものでしたか? 「ビヨンセをちゃんと認識

    ビヨンセ基準の人生――タワレコ渋谷店サイン会に駆けつけたガチファンBEYONCE JPNが愛と感動を語り尽くす | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2024/04/10
    不眠セ
  • ロックバンド「キッス」、楽曲とブランドを売却 総額450億円超か - BBCニュース

    米ハードロックバンド「キッス」が楽曲などを、3億ドル(約454億円)を超えるとみられる額でスウェーデンの音楽投資企業に売却した。

    ロックバンド「キッス」、楽曲とブランドを売却 総額450億円超か - BBCニュース
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    Imamu 2024/04/06
  • THE BACK HORN「コバルトブルー」がリバイバルヒット!パティ・スミスやエリカ・バドゥも反応(動画あり / コメントあり)

    THE BACK HORN コメントコバルトブルーは、2004年のリリース以来、20年近く数々のライブで演奏してきたバックホーンを代表する一曲で、この曲をきっかけに僕らを知ってくれたり、ライブに足を運んでくれたり、沢山の方と出会わせてくれた大切な曲です。 ライブで熱く盛り上がりながらファンの皆さん一人一人と一緒にこの曲を育てていったように思います。 結成25周年というタイミングで、海の向こう側の方達にまでこの曲が拡がっている事はとても嬉しく、国や言語を越えて感じ合える音楽の力に喜びを感じます。 ずっとバックホーンを応援してくれている皆さんと、この先で出会う皆さんと共に、音楽でしか見れない景色を見続けて行きたいと思います。 これからも応援よろしくお願いいたします。 “Cobalt Blue” is one of THE BACK HORN representative songs that

    THE BACK HORN「コバルトブルー」がリバイバルヒット!パティ・スミスやエリカ・バドゥも反応(動画あり / コメントあり)
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    Imamu 2024/04/04
  • 【009】街の底|getonthefloor

    お話を伺った相手:四日市さん 好きな音楽の傾向:元気 好きなクラブ:今池ハックフィン、高円寺Grassroots、江の島オッパーラ、東岡崎ひかりのラウンジ、伊勢2NICHYOUME PARADAISE、岡山K2、代々木公園、路上 行く頻度:月に3、4くらい?時期によってかなり落差があります よく頼むドリンク:ウーロンハイ 音楽を聴く手段:主にインターネット。副としてフィジカル この企画を始める前、偶然会ったばるぼらさんに「インタビューをするにあたっての準備」について色々お聞きする機会がありました。その際「読みたいから四日市にインタビューしてくださいよ」と何度か言われ、確かに四日市さんは現場でよく見かけるけど、根がパンクスぽいしエッジが効きすぎてるから、自分がある程度回数を経てからじゃないとお願いできないな…と躊躇していたのですが、「そろそろ良いのでは?」とお話を聞きに行ってきました。 やっ

    【009】街の底|getonthefloor
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    Imamu 2024/03/31
    「(ハイパーポップとか)好きな子たちって昔だったらバンドやってただろうな〜みんな『ターンテーブルとマイクを使ってクラブでパンクをやってる』と思うんですよ。今すごくダンスミュージックが敗北していると」
  • みやーんZZ ビヨンセ・渋谷タワーレコードサイン会レポート

    金曜日のお昼前、ぼんやりX(Twitter)のタイムラインを眺めていたら「渋谷タワーレコードでビヨンセサイン会開催」というにわかには信じられないような情報が目に入りました。「えっ、これ、マジ……!?」と一瞬、言葉を失います。ビヨンセに会えるのは先着150名。「今すぐに家を出れば、間に合うんじゃね?」と思い、即座に身支度をして家を飛び出します。 【緊急決定!!!】#ビヨンセ 緊急来日中!!! 日3/29(金)タワーレコード渋谷店にて サイン会の開催が決定!!!#COWBOYCARTER 🔽詳細はこちらhttps://t.co/jEOtWU8Fph pic.twitter.com/PBmvHueikT — タワーレコード渋谷店 (@TOWER_Shibuya) March 29, 2024 ダッシュで駅まで行き、電車に乗り込んで車内でサイン会のレギュレーションを確認。渋谷タワーレコードでビ

    みやーんZZ ビヨンセ・渋谷タワーレコードサイン会レポート
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    Imamu 2024/03/30
  • タイラ『TYLA』徹底解説 越境するアマピアノとアフリカンミュージックの新たな地平 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身、昨年発表の「Water」が全世界のチャートを席巻し、2024年の第66回グラミー賞で最優秀アフリカン・ミュージック・パフォーマンス賞を受賞。今夏のサマーソニック出演も決定しているタイラ(Tyla)がデビューアルバム『TYLA』をリリース。南アフリカ発祥のダンスミュージック「アマピアノ」をみずから制作し、その魅力を発信しているプロデューサー/DJ/ライターのaudiot909に作の革新性を解説してもらった。 まさかここまでとは思わなかった。 2023年のタイラによる大ヒット曲「Water」は、アマピアノ、アフロビーツ、R&B、ヒップホップといったジャンルの垣根を越えた新時代のポップスであった。 しかし、アルバムはその音楽的挑戦をさらに昇華し、多様な要素を融合させたアフリカンミュージックの地平を広げる傑作となった。 稿ではタイラがデビューアルバムで示した音楽

    タイラ『TYLA』徹底解説 越境するアマピアノとアフリカンミュージックの新たな地平 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2024/03/26
  • 春ねむりインタビュー音楽はこの世界とどう向き合うべきなのか

    聴く者に強烈な言葉の塊をぶつけるシンガーソングライター/ポエトリーラッパー、春ねむり。唯一無二の音楽を紡ぐ彼女のXは、現在大部分がイスラエルによるパレスチナ虐殺に関するポストで占められている。彼女は虐殺がやまないこの世界とどう向き合おうとしているのか。 PROFILE 春ねむり(はるねむり) 横浜出身のシンガーソングライター、ポエトリーラッパー、プロデューサー。自身で全楽曲の作詞・作曲・編曲を行う。2018年、1stフルアルバム『春と修羅』をリリース。翌年ヨーロッパの巨大フェス「Primavera Sound」に出演し、6カ国15公演のヨーロッパツアーを開催。2022年、2ndフルアルバム『春火燎原』をリリース。2023年、新作『INSAINT』を発表し、約30公演にもおよぶ北米、ヨーロッパ、アジアツアーを開催した。 X:@haru_nemuri Instagram:@haru_nemur

    春ねむりインタビュー音楽はこの世界とどう向き合うべきなのか
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    Imamu 2024/03/22
    「ずっと花束みたいな恋してる歌が多すぎる」
  • 柴田聡子と夏目知幸対談。長い付き合いの中で初めて語る、お互いの音楽と人生の移ろい | NiEW(ニュー)

    柴田聡子が、7枚目となるアルバム『Your Favorite Things』をリリースした。前作『ぼちぼち銀河』から表面化してきたダンスミュージック〜R&B的な志向が、ライブでも演奏をともにする岡田拓郎との共同プロデュースによってより一層鮮やかに開花し、柴田のキャリアにおける新たな転換点というべき作品となった。その一方で、繊細なサウンドメイクにもさらに磨きがかかり、一個のアルバム作品としての完成度もかつてないレベルに達している。 また、彼女の歌唱にもこれまでにない細やかなニュアンスが宿っている上、そこに乗せられる言葉の機微も一段と切れ味を増し、一人のシンガーソングライターとして新たな「ゾーン」に突入したことを告げている。 そんな柴田の才能をかねてより高く評価し、シャムキャッツとして活動していた時代から度々共演を重ねてきたのが、夏目知幸だ。彼もまた、ソロプロジェクトSummer Eyeのデビ

    柴田聡子と夏目知幸対談。長い付き合いの中で初めて語る、お互いの音楽と人生の移ろい | NiEW(ニュー)
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    Imamu 2024/03/12
    「「サビ」みたいな考え方からも自由に〜「歌」というより「フロウ」」「直截な言葉って〜じつは一番大きく謎を引き付ける表現」「自然科学的な言い方はいい〜人間の都合にあわせて感傷に浸っているんじゃない!」
  • 発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 椎名林檎のファーストアルバム『無罪モラトリアム』のリリースから25年。「衝撃」と呼ばれたこのアルバムについてアルバム制作に携わった音楽プロデューサーの亀田誠治が振り返った。 亀田がコメントで登場したのは、J-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは2月22日(木)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 初対面の印象は「音楽を垣根なく愛する人」 90年代後半、日音楽シーンは小室サウンドがブーム。バンドではMr.Children、GLAYなどがブレイクする中、衝撃的だと今も語り継がれるアルバムがリリースされた。それが椎名林檎『無罪モラトリアム』だ。 このアルバムは1999年2月24日に発売された椎名林檎のファース

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS
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    Imamu 2024/02/29
  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【FRIKO : WHERE WE’VE BEEN, WHERE WE GO FROM HERE】FUJI ROCK 24!! - Marunouchi Muzik Magazine

    EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH FRIKO !! “I Personally Am Obsessed With Whatever That Magic Is That Makes Records “Classic”. So I Spent a Lot Of Time Over The Past Few Years Listening To All These Records That We Give This Honor And Taking In What They Had To Say.” DISC REVIEW “Where we’ve been, where we go from here” 「レコードを “クラシック” にする魔法、それが何であれ、それに取り憑かれている。だから、ここ数年、僕たちはそうした “名盤” だと思えるレコードを聴き、そのレコードが語っ

    Imamu
    Imamu 2024/02/28
  • 事業報告書06 / ¥$『VULTURES』(レビューではない、間違っても)|しろみけさん

    サークルの卒業旅行で伊豆に行って、そのあと沼津で寿司をべたり、深海水族館に行ったり、古着・レコード・昔のPOPEYE映画のフライヤー・コーヒー豆・クラフトコーヒー・多肉植物が8畳くらいの空間に敷き詰められている店に「カルチャーすぎる」などと文句を垂れたりしていたら、カニエ・ウエスト+タイ・ダラー・サイン=¥$のアルバム『VULTURES』がドロップされた。年明け前から何度も延期を繰り返しており、「どうせ出ないっしょ」とタカをくくっていたので、存外すんなりリリースされて驚いた。それから沼津の漁港でiPhoneのスピーカーを耳に押し当てて、「カニエのリリック、なんかキツそうだな〜まぁトラックの作りが懐かしいしポップだから全然楽しめるけど」みたいな雑感を抱きながらトボトボ帰路に着いた。 一通り聞いた後はバシャウマの総集編を見ながら電車を乗り継ぎ、旅行の疲れで帰宅後に即寝した。翌朝、ベットの中

    事業報告書06 / ¥$『VULTURES』(レビューではない、間違っても)|しろみけさん
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    Imamu 2024/02/19
    「閉口することがカニエに対する対抗処置だと〜それはアテンション・エコノミーを過度に内面化しすぎているし、その競争から降りない限りは“セレブリティ”という究極のアテンション職人たちに跪かざるを得ない」
  • ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ

    ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ 前作から約12年ぶりとなるアルバム『らんど』を1月24日にリリースした、向井秀徳率いるZAZEN BOYS。作でベーシストを務めるのは、2018年に吉田一郎の後任として加入したMIYAだ。ここでは彼女に、バンド加入後初のオリジナル・アルバムとなった作を中心にZAZEN BOYSでの制作やライヴについて語ってもらった。1998年に結成したハードコア・バンドBLEACHで国外でも高い評価を集め、解散後は地元沖縄で385のベース・ヴォーカルとして活躍していた彼女が、どのような経緯でZAZEN BOYSに加入することになったのか?……まずはそこから話を聞いた。バンド加入時の逡巡から、ステージ哲学、使用機材、奏法(実演動画も!)まで、たっぷりと明かしてくれたインタビューをお楽しみいただきたい。 ちょうど“ベース

    ZAZEN BOYS加入からの5年間と、 アルバム『らんど』に込めた鉄壁のグルーヴ
    Imamu
    Imamu 2024/02/16
    「私が最初にやっていたBLEACHというバンドが東芝EMIに所属で、ナンバーガールと一緒だった」「向井さんとの共通点は“プリンス好き”っていうのもあります」
  • NewDad : Madra | TURN

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    Imamu 2024/02/12
    「暗さを抱えながら心にスッと入ってくるような暖かさ」
  • 音楽批評は不必要なものなのか──音楽メディア「Pitchfork」GQ併合と人員削減に寄せて

    アメリカの大衆音楽専門批評サイト「Pitchfork」が男性ライフスタイル雑誌『GQ』の傘下に併合されることが、1月17日明らかになった。 それに伴い、編集長を含む編集陣の解雇が同時に報じられた。 「Pitchfork」と『GQ』の母体会社であるCondé Nastのコンテンツ部長・Anna Wintourさん名義で送られたメールによると、「Pitchfork」のパフォーマンスを評価した上で『GQ』チームへの併合を決定。それが音楽をカバーする両ブランドにとって最善の道だと信じると伝えた。 また組織改変に伴って編集長のPuja Patelさんを含むメンバーがチームを去ることが伝えられた。 News: In a note to staff, Condé Nast announces that Pitchfork is being moved under GQ. pic.twitter.com/

    音楽批評は不必要なものなのか──音楽メディア「Pitchfork」GQ併合と人員削減に寄せて
    Imamu
    Imamu 2024/01/28
  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

    ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2024/01/24
  • グリーン・デイの年越しパフォーマンスでMAGAが炎上。グリーン・デイ批判をしたイーロン・マスクにバンドが反撃。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/208484

    すでにご存知の方も多いと思うけど、TV局で放送されたグリーン・デイの年越しパフォーマンスが炎上した。イーロン・マスクまで皮肉を言うような事態があったのだけど、この週末にグリーン・デイがマスクに反論した。 知らない方のためにその経緯を簡単に説明すると。 アメリカの民放局ABCで毎年放送される年越し番組”Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve with Ryan Seacrest 2024”にグリーン・デイが出演し、パフォーマンスを行った。映像はこちら。 その中で、”アメリカン・イディオット”の歌詞を変えてMAGAを批判。上の映像のちょうど1分くらいのところだ。 ビリー・ジョー・アームストロングが、もともと「俺はレッドネック(アメリカの白人保守派労働者階級)の問題とは関わりたくない」と歌うところを、「俺は、MAGAの問題とは関わりたくない」に変えて歌ったのだ。年

    グリーン・デイの年越しパフォーマンスでMAGAが炎上。グリーン・デイ批判をしたイーロン・マスクにバンドが反撃。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/208484
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    Imamu 2024/01/16
  • チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2023年11月26日、チバユウスケがこの世を去った。今年4月、道がんと診断されたことを受け治療に専念するため休養を発表していたチバだが、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取ったという。 Mikikiでは、長きにわたりチバユウスケに取材を行い、その姿を目にしてきたライターの長谷川誠にチバについてのテキストを寄稿してもらった。読む前に理解しておいてほしいが、これは追悼文ではない。その功績をたたえる記事でもない。あくまで1人の男から見たチバユウスケの姿、ただそれだけが記されている。ぜひ熟読してもらいたい。 *Mikiki編集部 チバユウスケとの出会い チバユウスケは愛をシャウトで表現できる、類まれなミュージシャンだった。なぜ愛を叫び声で表現するかというと、愛とは甘ったるいものでも、たやすく成立するものでもないからだ。自らのすべてを賭け、渾身の力を振り絞り、真摯に対峙することで、初めて

    チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
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    Imamu 2023/12/20
    「ドクター・フィールグッドについて、チバと話すのは楽しい時間だった。「どういうところが好きか」という話になった時に、チバが「韋駄天みたいなところ」と語った」