頬のチークやお腹のシャドウまで再現！ 血色が良すぎるプラモデル“ホシノ・フミナ”を作り上げた、BANDAI SPIRITSの努力と情熱

『Figure-riseLABO ホシノ・フミナ』（以下、ホシノ・フミナ）はBANDAI SPIRITS（以下、バンダイスピリッツ）から2018年6月9日に発売のプラモデル。いや、“肌”の新しい表現を追求した「プラモデルでも、フィギュアでもない」組み立て式プラキットだ。 箱にはパーツに枝（ランナー）がつながった状態で入っていて、それをユーザーみずからの手で切り離し、組み立てることで完成となる。 つまり、箱から出した時点でこの色のお腹が、腕が、そして脚が入っているというわけだ。塗装することなく写真のような表現になる。 え？ これがプラモデル!? まるで生物のような肌の質感を生み出した“バンダイ脅威のメカニズム” ではいったい、どんな技術がこの表現を可能にしたのだろう？ この問いを胸に、電ファミ取材班は今回、ニコニコ生放送『【フィギュア・プラモ界の革命】バンダイFigure-rise LABO

[mojimojikun]

「工場の入口は隠し扉になっていて、吸盤をくっつけて開ける仕組み」

[hamacheese]

“工場の入口は隠し扉になっていて、吸盤をくっつけて開ける仕組み。”!?

[theta]

再生産してくれー これじゃあ、80年代ガンプラブームの時と同じじゃ無いか

[nejipico]

予約競争に負けました。再販待ってまーす。

[manFromTomorrow]

昨日出たんか

[anon-c]

吸盤（器）＝サッカーといいます。

[clonicluv]

“できたてのランナーの温度（少しあたたかい）を感じ、匂いを堪能する牧野氏。彼女のこの行動に、“嗅ぐプラモ”という新しい領域の存在を垣間見た気がした”

[solidstatesociety]

つまり忍術

[topiyama]

『工場の入口は隠し扉になっていて、吸盤をくっつけて開ける仕組み。』そこまで厳重か。

[namerakagel]

早く次の製品が見たい…

[maturi]

、“嗅ぐプラモ”と