『ELDEN RING』にてプレイヤーを飽きさせないためにフロム・ソフトウェアが実践した「オープンフィールドおもてなし術」とは？【CEDEC+KYUSHU 2022】

11月12日、九州産業大学にてゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2022」が開催されました。 今回はフロム・ソフトウェアの福岡スタジオに所属する宮内淳氏と森田鉄平氏が登壇した講演、「狭間の地へようこそ！『ELDEN RING』におけるオープンフィールドおもてなし術」についてのレポートをお送りします。 『ELDEN RING』の開発に携わった宮内氏と森田氏が「オープンフィールドを実現した今作がプレイヤーを楽しませるために行った工夫」や「キャラクターのモーションのこだわり」について語るセッションとなっています。 文／ジスマロック 編集／実存

[iasna]

DLCください（直球

[hase0510]

いいから早くDLCを出せよ！（ファン代表コメ）

[proverb]

フロム以外のソウルライクやってて物足りなさを感じるのが “歩いていて飽きない景観変化” の辺り。細かい作り込みがフロムゲー特有の満足感を生んでると分かる。

[yorunosuke]

低レベルでケイリッドを徘徊し、犬やカラスに見つかって逃げ惑う緊張感が好きだった

[softstone]

景観には不満が残ったというか、黄金樹が目立ちすぎて逆に世界を狭く感じてしまった。BotWもそうだったけどマップ中央に目立ちすぎるランドマークがあって、長く旅したのにずっと同じエリアにいるって主張されてる感

[murlock]

確かにクリア順序はプレイヤーに委ねられてるがクエストラインは別。ガイドが極めて不親切なため踏破済みエリアにNPCが出現していることも珍しくない。しかもノーヒント。それはいくらなんでも探索の楽しみではない