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「プラズマ乳酸菌」摂取により抗ウイルス物質の遺伝子発現量が増加することを確認/キリン – 健康美容EXPO ニュース
キリン株式会社の健康技術研究所(所長 井上勝訓)は、東海大学医学部と共同で、プラズマ乳酸菌(Lactoc... キリン株式会社の健康技術研究所(所長 井上勝訓)は、東海大学医学部と共同で、プラズマ乳酸菌(Lactococcus lactis JCM5805株)※2のかぜ症候群およびインフルエンザに対する効果を検証する大規模な臨床試験による血液細胞中の免疫指標の解析を行い、プラズマ乳酸菌(JCM5805株)摂取群においてウイルスの増殖や拡散を防ぐ重要なウイルス防御物質として注目されているビペリン(viperin)の遺伝子発現量が摂取前に比べ有意に増加することを確認しました。臨床試験で、食品摂取によりビペリンの遺伝子発現量が増加することを確認したのは世界初となります。 このことから昨年、第73回日本公衆衛生学会総会で報告したプラズマ乳酸菌(JCM5805株)摂取による上気道症状の改善※3は、プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)の活性化によるビペリンの遺伝子発現量上昇が一因となり、ウイルス抵抗力が高まった
2015/02/23 リンク