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しまなみ海道25周年で記念イベント パーキングエリアでお祝い
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しまなみ海道25周年で記念イベント パーキングエリアでお祝い
風船で動物などを作ってもらう子どもたち=2024年5月1日午後2時27分、尾道市因島大浜町、菅野みゆき撮影 ... 風船で動物などを作ってもらう子どもたち=2024年5月1日午後2時27分、尾道市因島大浜町、菅野みゆき撮影 (朝日新聞デジタル) 広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)」が1日に開通25周年を迎え、記念の催しが大浜パーキングエリア(PA、尾道市因島大浜町)などで開かれた。 しまなみ海道は全長59・4キロで、尾道市の向島や今治市の大島などを橋でつなぐ。1999年5月の開通から今年3月までの自動車やバイクの通行台数は、延べ2億7133万742台だ。 この日の大浜PAでは、ヨーヨー釣りやバルーンアートのプレゼントなどがあり、子どもたちが楽しんでいた。本州四国連絡橋シンボルキャラクター「わたる」や、尾道・因島イメージキャラクター「はっさくん」も登場し、記念撮影に応じた。 今治市の造船関連会社員(51)は「開通してもう25年かという感じ。仕事で尾道や途中の島に行くこと