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美しく語るようかん! 「羊羹ファンタジア」はこうして生まれた
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美しく語るようかん! 「羊羹ファンタジア」はこうして生まれた
古くから日本人は、四季の移ろいを切り取って和菓子に落とし込んできた。しかし、一品で「移り行く時間... 古くから日本人は、四季の移ろいを切り取って和菓子に落とし込んできた。しかし、一品で「移り行く時間」まで表現した商品があることには、心底驚かされる人も多いのではなかろうか。 「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」(税込3,500円)はこうして生まれた 「Fly me to the moon 羊羹ファンタジア」の菓銘を持つその羊羹の中に浮かぶ月は、一方の端からもう一方にかけて三日月から満月へと丸みを帯びていく。さらに、月の傍で羽を休めていた鳥は、月に向かって徐々に羽ばたき始めるのだ。 手作りの和菓子の良さを届けたい! かくも美しきストーリーを和菓子へと昇華させたのは、1848年の創業より長きに渡って、地元・福島県会津若松市で愛され続けてきた老舗・本家長門屋である。商品が誕生したのは2017年4月のこと。手作りの和菓子の良さを、若年層や海外の人にももっと知ってほしいとの想いを