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知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(165) データ通信専用プランと「smash.」トッピング終了から見える「povo 2.0」の将来
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知って納得、ケータイ業界の"なぜ"(165) データ通信専用プランと「smash.」トッピング終了から見える「povo 2.0」の将来
飲み物・食べ物トッピングや海外ローミングの強化、データ通信専用プランの開始など、KDDIが密かに「pov... 飲み物・食べ物トッピングや海外ローミングの強化、データ通信専用プランの開始など、KDDIが密かに「povo 2.0」のサービス強化を進めている。だがpovo 2.0の今後を見据える上で重要なのは、むしろ終了を打ち出したサービスの方だろう。 食べ物・飲み物とセットのトッピングも登場 基本料無料で利用でき、必要に応じてデータ通信量などを有料で追加する「トッピング」の仕組みが非常に特徴的な、KDDIのオンライン専用プラン「povo 2.0」。日本ではプリペイド方式によるモバイル通信サービスの数が非常に少ないだけあって、メイン回線としてだけでなく通信量が不足した時のサブ回線や、災害や通信障害が発生した時などの予備回線など、従来にない利活用がなされている。 かつてと比べれば注目度が下がっているpovo 2.0だが、その動向を追ってみると継続的に強化が図られていることが分かる。中でもここ最近注目を集め