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異なるアプローチから生じたプログラミング教育2つの事例
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異なるアプローチから生じたプログラミング教育2つの事例
東京・六本木にあるトークノートの会議室において、「『ICT教育最前線事例』に関する記者発表会」が開催... 東京・六本木にあるトークノートの会議室において、「『ICT教育最前線事例』に関する記者発表会」が開催された。学校法人や自治体、IT企業など、計4種類の事例が紹介された。それぞれの団体・企業に異なるアプローチがあり、興味深かった。 記者発表会に参加した団体・企業は以下のとおり。品川女子学院、聖徳学園、島根県・松江市、DeNAだ。 このうち品川女子学院の取り組みについては既報してあるので、そちらで確認してほしい。一方、聖徳学園については現場の見学にお誘いをいただいているので、後日、詳しくお伝えしたい。なので、本稿においては、この2校は割愛させていただき、松江市とDeNAの事例について触れてみよう。 まず松江市だが、プレゼンを行ったのは、まつえ産業センターの本田智和氏と佐藤文昭氏。 プレゼンの冒頭、本田氏は「島根県の場所がわかりますか?」と取材陣に問いかけた。余談だが、島根県の方は、しばしばその