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はじめに JCEXで実践しているAPIテストについて 単体テスト 負荷テスト なぜAPIの単体テストを行っているのか API単体テストで使用するパッケージ 実例によるAPI単体テストの環境構築 前提 ステップ1: テストしたいAPIの定義 ステップ2: テストの作成 ステップ3: APIの実装 ステップ4: DBを使ったテスト ステップ5: ヘルパー関数化 ステップ6: テーブル駆動テストに変える ステップ7: フィクスチャを使ったテスト まとめ おわりに はじめに こんにちは、enechainのGXデスクでエンジニアをしている@ejiです。 GXデスクは、『日本気候取引所 - Japan Climate Exchange』 (以下 JCEX) のサービス開発を担当しており、 私は主にBFFとバックエンドのAPIをGoで開発しています。バックエンドのAPIは gRPC を使用しています。
はじめに 背景 タスクランナーを導入するモチベーション パラメータ管理ツールを導入するモチベーション 実現したいこと モデルや環境に依存しないタスクによるパイプラインの操作 共通部分と環境特有部分を分離したパラメータ定義 パラメータ定義の構造化 実装方法 利用するツール パラメータファイル 構造化パラメータのマージ処理の実装 おわりに はじめに enechain データサイエンスデスク エンジニアの藤村です。 enechainでは市場活性化を目的として、機械学習や最適化アルゴリズムを用いて電力や燃料などの商品に関する指標を算出し、社内外に提供しています。本稿では、これらを算出するモデルの構築・運用を効率化するために作成した、タスクランナーinvokeとパラメータ管理ツールhydraを一体化したシステムを紹介します。 背景 タスクランナーを導入するモチベーション 機械学習モデルの構築・運用に
この記事は enechain Advent Calendar 2023 の18日目の記事です。昨日は okp さんの「経験が裏目に?!大手IT企業出身PdMが3カ月で学んだこと」でした! はじめに なぜ、今ダークモードか ダークモードおさらい ダークモードの歴史 ダークモードって意味あるの? 省電力の効果について 文字が見やすい&目への負担が少ない ダークモードの利用率 各サービスのダークモードの実際 2023版 X Gmail ミュージック & App Store Instagram iSPEED ダークモード未対応のアプリ&ダークモードのみのアプリ ダークモード未対応のアプリ ペイ系 ショッピング系 ダークモードのみのアプリ ダークモードの行方 まとめ はじめに 私はenechainのプロダクトデザイナーで、デザインマネージャーの近藤です。今年の10月に入社しており、もうすぐ3ヶ月が経
この記事は enechain Advent Calendar 2023 の 14 日目の記事です。 本日は eScan デスクのエンジニアの平田が担当します。 eScan では以前 BigQuery + Argo Workflowsを利用した計算処理基盤の構築 で紹介した通りリスク計算の基盤として BigQuery を使っています。また、他にも非同期処理に Pub/Sub や、ファイルストレージに Cloud Storage を利用するなど Google Cloud Platform のサービスを利用しています。 各自のローカルでの開発時やテストの際には、これらのサービスは実際の GCP のサービスに接続せずエミュレータを利用しています。 今回はこのうち BigQuery Emulator の活用事例と、BigQuery Emulator を利用する中で得た Tips を紹介します。 Bi
この記事は enechain Advent Calendar 2023 の 16 日目の記事です。 はじめに みなさん、こんにちは。enechainでSWEをしている@kkagurazakaです。 enechainでは最低限のルール (バックエンドサービス間の通信はgRPCを使う、など) を守っていれば、技術選定は各チームに委ねられています。 たとえば、本Advent Calendarの10日目の記事「GoのAtlasとBunを使ったマイグレーション環境を構築する」を書いたJCEXチームでは、ORMにBunを採用しています。 一方、我々のチームではsqlc-dev/sqlcをデータベースへのクエリに使っています。 最近、そのsqlc経由で用いるPostgreSQLのドライバをpqからpgx/v5に移行したのですが、それに際して幾つかの工夫をする必要がありました。 そこで、今回の記事では我々
この記事は enechain Advent Calendar 2023 の15日目の記事です。 昨日は@totem3のBigQuery Emulatorの活用例、直面した問題の紹介とその解決アプローチでした!とても参考になる記事で目から鱗、いや目から魚が出るかと思いました(?)。 はじめに enechain でフロントエンドエンジニアをしている @Shunya078 です! enechain は、日本最大のエネルギー卸取引マーケットプレイスを運営するスタートアップです。我々ソフトウェアエンジニアは日々、プロダクトを通じてエネルギー市場に貢献しています。 社内には10を超えるプロダクトが存在しており、各プロダクト共通で利用されるデザインシステムが存在します。自分はこのデザインシステムに、チームをリードする立場として関わっています。 今回は、enechain のほぼ全てのプロダクトを支えるよう
はじめに こんにちは、enechain でソフトウェアエンジニアをしている @tomohiko-tanihata です。 先日、国内最大級の Flutter カンファレンスである FlutterKaigi2023 が開催されました。私たち enechain は、モバイルアプリに Flutter を採用しており、昨年に引き続き、今年も FlutterKaigi の Silver スポンサーとして協賛しました! チームのみんなでセッションに応募したところ、私のセッションが採択され、登壇する機会を得ました 🎉 セッションのタイトルは「魅せろ!Flutter で目を惹く UI デザインを実装する」で、目を惹く UI デザインを実現するための 4 つの方法について紹介しました。 当日の発表資料には GIF をたくさん貼っており、PDF で公開するのに不向きなスライドになっていたので、記事として F
はじめに enechain でソフトウェアエンジニアをしている@kkagurazakaです。 enechain が提供している eSquare というプロダクトは、電力を筆頭に、あらゆる企業が様々なエネルギー商品を売り買いできるオンライントレーディングプラットフォームです。そして、そのモバイルアプリは Flutter で開発されています。 今回の記事では、その eSquare アプリで絶賛進行中のリアーキテクチャについて、「何故そのような判断に至ったのか」という点も含めてお伝えします。 これまでのアーキテクチャ リアーキテクチャ前の eSquare アプリでは、Android のアプリアーキテクチャガイドをベースとした MVVM の構成を採用していました。これは初期メンバーが全員 Android アプリ開発の豊富な経験を持っていたことと、アプリが世に出ていないというゼロ価値状態をいち早く脱
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