Linuxでハードウェア情報を表示するコマンドまとめ

Opensource.comは9月16日(米国時間)、「Linux commands to display your hardware information｜Opensource.com」において、Linuxにおいてハードウェア情報やネットワーク情報を表示するコマンドを紹介した。 Linuxでは、コマンドを使うことでシステムに関するさまざまな情報を得ることが可能。記事ではさまざまなコマンドが取り上げられており、情報を得る際の資料として参考になる。 記事で紹介している主なコマンドの使用例は次のとおり。

[richard_raw]

（紹介されてない）neofetchのアスキーアートにびっくりした。

[iamamachine]

sensorsが無い

[rin51]

ホスト名とかホスト情報とか。 neofetch は初めて見た

[BlueSkyDetector]

自分のマシンのマザボの型番何だっけ、という時にdmidecode便利。あと、対応するメモリの規格なんだっけという時にも。

[rasterson]

SMART情報ってどうやって表示するんだったっけ？smartctlで良いのかな。HDD壊れると影響大なので、時々やっといたら良いかも。

[monochrome_K2]

ハードウェアについては大抵の情報は /proc の下を見れば済むような。ここに挙がっているコマンドは基本的に /proc 下の情報を加工しているだけだと思うので

[larker]

CentOS7では使えないものもいくつかあった。8になれば使えるのかな？

[zaki-hmkc]

hwinfoもlshwも知らなかった(ハード弱い人) ipはあるのにssはないのね

[nv-h]

htopが好きです

[napsucks]

/proc/cpuinfo

[RabbitBit]

コマンドを実際に使う時は調べ直す事にはなるのだけれど、コマンドの存在を一覧で知っておく事で、困った時にその存在を思い出せるようになる。

[gomakyu]

freeは罠。

[ttsurumi]

“hwinfo”

[iwanofsky]

ふむ

[uunfo]

いきなり出てくるneofetch

[yatta47]

すごいアスキーアート。