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科博、国内で2例目となる「モトスマリモ」を個人宅の水槽内にて確認
国立科学博物館(科博)は3月28日、神奈川県川崎市の民家の水槽から発生したマリモ類が、山梨県甲府の民家... 国立科学博物館(科博)は3月28日、神奈川県川崎市の民家の水槽から発生したマリモ類が、山梨県甲府の民家で見つかったものに次いで国内で2例目の報告となる「モトスマリモ」(Aegagropilopsis clavuligera:アエガロピロプシス・クラブリゲラ)であることを明らかにしたと発表した。 同成果は、科博 植物研究部 菌類・藻類研究グループの辻彰洋研究主幹らの研究チームによるもの。 マリモは、アオミソウ科に属する緑藻類(植物)が、水中で生活する際に集合して球状となったもののことをいう。かつては世界でもこうした球状の緑藻類は見られたそうだが、現在ではほぼ北海道・阿寒湖でしか見られない。日本国内では、これまでマリモの仲間としては、富山県の「タテヤママリモ」と、2022年に個人宅の水槽で発見された国内3例目となる「モトスマリモ」が確認されている(山中湖でかつて「フジマリモ」が発見されたが、現
2024/04/01 リンク