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イプシロン元プロマネが固体推進の革新を目指すロケットリンク - 第1回SPEXA
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イプシロン元プロマネが固体推進の革新を目指すロケットリンク - 第1回SPEXA
ロケットリンクテクノロジーは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)発のベンチャー企業である。その代表を務め... ロケットリンクテクノロジーは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)発のベンチャー企業である。その代表を務めるのは、イプシロンロケットの開発を主導してきた森田泰弘氏。SPEXAのブースでは、同社が研究開発を進める「LTP」(低融点熱可塑性推進薬)や、それを搭載するロケットなどが紹介されていた。 ロケットリンクテクノロジーの森田泰弘CEO。宇宙ファンには、イプシロンの元プロマネとしてお馴染みだ 同社のキー技術である“LTP”とは何か。これは、“Low melting temperature Thermo-elastic Propellant”を略したもので、Lが「低融点、」Tが「熱可塑性」、Pが「推進薬」を意味する。LTPを使うことで、低コストで使いやすい固体ロケットが実現できるという。 現在ロケットで使われている固体推進薬は、硬化剤を入れて化学的に固めているため、一度固まったら、もうやり直すこと