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「エネルギー政策は政府が"上から目線"で決めるべき」 政策家、石川和男さん<「どうする?原発」インタビュー第9回>
「エネルギー政策は政府が"上から目線"で決めるべき」 政策家、石川和男さん<「どうする?原発」インタ... 「エネルギー政策は政府が"上から目線"で決めるべき」 政策家、石川和男さん<「どうする?原発」インタビュー第9回> 日本は昭和20年に原爆が落とされ、敗戦を迎えた。その10年後には原子力を利用し、エネルギー資源として確保することを定めた「原子力基本法」が成立する。それから現在まで、政府は原子力発電を推進してきた。しかし、福島原発の事故が起こり、日本のエネルギー政策は今、岐路に立たされている。資源エネルギー庁で電力・ガス事業制度改革に数次にわたって携わった元経産省官僚でもある石川和男さんは、政策家として「エネルギー政策は政府が"上から目線"で決めるべき」と言い切る。その真意とは―― ・特集「どうする?原発」 http://ch.nicovideo.jp/channel/genpatsu ■「原発には功罪あった」 「原発やエネルギー政策は多面的です。私の言うことは、そのうちの一部」と前置きした
2012/09/07 リンク