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【解説】「南海トラフ臨時情報」発表基準は?発表後の防災対応は?|日テレNEWS NNN
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【解説】「南海トラフ臨時情報」発表基準は?発表後の防災対応は?|日テレNEWS NNN
先月の豊後水道でおきた震度6弱の地震は南海トラフ巨大地震の想定震源域の中で発生しましたが、南海トラ... 先月の豊後水道でおきた震度6弱の地震は南海トラフ巨大地震の想定震源域の中で発生しましたが、南海トラフに与える影響はないと評価されています。地震直後、話題となった「南海トラフ臨時情報」。2017年に運用が開始されましたが、これまで実際に出されたことは一度もありません。この情報が出される基準は?南海トラフ地震にどのように備えればよいのか?社会部災害担当・中濱弘道デスクが解説します。【週刊地震ニュース】 ◇◇◇ 5月6日から12日までの期間、国内では震度1以上の地震が33回ありました。 ▼6日午前0時50分ごろ、愛媛県宇和島市と高知県宿毛市で震度3の地震がありました。震源は豊後水道でマグニチュード3.9、震源の深さは37キロでした。 ▼10日午後6時50分ごろ、石川県輪島市で震度3の地震がありました。震源は石川県能登地方で、マグニチュード3.8、震源の深さは11キロでした。 ▼11日午前5時43