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桜島 京大教授「落ち着いた後に噴火多い」|日テレNEWS NNN
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桜島 京大教授「落ち着いた後に噴火多い」|日テレNEWS NNN
噴火警戒レベルの引き上げ後、火山性地震などが減少している鹿児島県の桜島について、京都大学の井口正... 噴火警戒レベルの引き上げ後、火山性地震などが減少している鹿児島県の桜島について、京都大学の井口正人教授は、落ち着いた後に噴火することが多いという見解を示した。 桜島では噴火警戒レベルが引き上げられた15日、1日で1023回もの火山性地震を観測したが、その後、急激に減っている。(16日に71回、17日午後8時までに15回)。山体の膨張も17日現在、ほぼ止まっている。しかし、桜島は活動が停滞した後に、噴火するケースが多いと言う。 京都大学防災研究所・井口正人教授「地盤変動の速度低下や落ち着いた状態は、噴火が起こらないということを意味するわけではなく、むしろ桜島の地盤変動の特徴から言うと、速い変動から遅い変動、もしくは停滞の状態をへて噴火することが多いので、むしろ噴火に近づいたと考えたほうがいい」 さらに火山性地震や地盤の変動が再び活発になれば、噴火の前兆とみなすことが出来るとしている。 引き続