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ボロボロなウインカーマウントゴムを何とか自作!!驚きの結果に大満足 - Webikeプラス
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メーカー純正部品は、一定の年数でメーカーとしての部品保有期間が切れるため、「未来永劫に純正部品は... メーカー純正部品は、一定の年数でメーカーとしての部品保有期間が切れるため、「未来永劫に純正部品は供給されるものではない」。在庫切れと同時に、販売中止部品となってしまうのが一般的だ。今後しばらく乗り続けたいモデルと巡り合ったときには、スペア部品を購入しておきたいもの。大切な部品であるにも関わらず、意外と忘れてしまいがちな部品のひとつに「ラバー系&ゴム系の部品」がある。ここでは、ボロボロになっていて、現在では入手できないウインカーレンズのマウントゴムを自作してみよう。 ボロボロになったレンズ用マウントゴム ホンダのスーパーカブC100シリーズや初期ボディモデルのリアウインカーは、フレームボディに直接レンズを締め付けるようなデザインを採用している。当時のゴム素材が良くなかったのは明らかで、ガスケットでありパッキンとなるゴム部品がボロボロになってしまっている例は数多い。雨天時に走ると、フレームを伝