被害総額１００億円超えも 倉庫放火容疑の２０歳男、巨額賠償の行方は（産経新聞） - Yahoo!ニュース

大阪市此花区の人工島・舞洲(まいしま)にある物流会社「日立物流西日本」の倉庫で昨年１１月に起きた放火事件で、日立物流側に少なくとも約８０億円の損害が生じていたことが１４日、判明した。商品の保管を委託していた他の企業の物流にも影響が及んでおり、全体の損害額は単純計算でも総額１００億円を超える見込みだ。現住建造物等放火容疑などで逮捕・送検された元派遣社員の男（２０）＝事件当時（１９）＝に巨額賠償の資力はないとみられ、民事を含む責任追及には限界が見える。 【イラストでみる】火災が発生した倉庫のイメージ図 「代替の拠点から西日本各地へ配送されているが、中四国や九州では現在でも１日程度の遅れが生じている」。日立物流西日本に医療用医薬品の保管を委託していた日本ジェネリック（東京）の担当者は、長引く事件の影響にため息をついた。 同社は西日本全域への配送拠点として倉庫を利用。当時、同社の全在庫の３割超にあ

[totttte]

解体建て直しまでの2～3年間倉庫で働いてた人達は茨城に転勤か仕事無しなのかな…大変そう

[umiusi45]

火付け盗賊改め方って、要ると思う

[yyg8m]

放火されるのが嫌なら、十分な待遇で雇えばいいだけでは？損害は、派遣法導入で利益を得た自社及び経団連加盟企業で負担しろよ

[REV]

これこそ「払わなければどうということはない」だなぁ。