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「防災対策を行政に要望していたのに、対応してくれなかった」能登半島地震発災前から危険を訴えていた地域住民の指摘(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
〈《全長13m、高さ最大4mの巨大モニュメント》「イカキングを復興のシンボルに」という動きに、地元住民... 〈《全長13m、高さ最大4mの巨大モニュメント》「イカキングを復興のシンボルに」という動きに、地元住民の反応が鈍いワケ〉 から続く 【画像】今年の漁に向けて準備する中型イカ釣り漁船 津波被害が想定される観光施設なのに、避難路の案内看板さえなかった石川県能登町の「イカの駅つくモール」と敷地内にあるイカキング。だが、能登半島地震が起きる前から町に対策を取るよう訴え続けていた地元住民がいた。残念なことに、役場の反応は鈍かったという。 その人はどのようなリスクを予想し、実際にどのような被害があったのか。 「ここは津波が来た土地です。また浸水するかもしれません。先に避難経路を確認していますか」 川端邦彦さん(58)は「イカの駅つくモール」を訪れる復旧工事の作業員や警察官らに声をかけている。「ハッと気づいて、青ざめる人もいます。自分の命は自分で守らなければならないのです」と語る。 のっぺりとした水面が
2024/04/30 リンク