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70代男性がマダニ媒介の感染症に 畑作業中にかまれたか 徳島 致死率10~30% 注意よびかけ (関西テレビ) - Yahoo!ニュース
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70代男性がマダニ媒介の感染症に 畑作業中にかまれたか 徳島 致死率10~30% 注意よびかけ (関西テレビ) - Yahoo!ニュース
徳島県で、70代の男性がマダニが媒介する感染症にかかったことが分かりました。 徳島県によると、美波保... 徳島県で、70代の男性がマダニが媒介する感染症にかかったことが分かりました。 徳島県によると、美波保健所管内に住む70代の男性は、今月15日、発熱を訴えて医療機関を受診しました。 検査の結果、致死率が10~30%にもなる、マダニが媒介する感染症、「重症熱性血小板減少症候群」=SFTSに感染していたことが確認されました。徳島県内での、SFTSの患者の確認は、今年に入って初めてです。 男性は、畑作業をしていた際にマダニにかまれた可能性があり、発熱や倦怠感、白血球や血小板の減少といった症状が出ていますが、18日時点で、命に関わるような容体ではないということです。 徳島県は、マダニは、3月から11月ごろにかけてが活動期であり、草むらや山などに入る場合は、肌の露出を避けるとともに、かまれたあと1~2週間は、発熱や嘔吐、下痢などに注意しつつ、症状があった場合は、ただちに医療機関を受診するよう呼びかけて