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【独自】熊本・球磨川治水対策、県「田んぼダム」整備方針…数百円の調整板で川の増水防ぐ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
7月の九州豪雨で氾濫した熊本県・球磨川の治水対策について、熊本県は来年の梅雨時期に向け、球磨川流... 7月の九州豪雨で氾濫した熊本県・球磨川の治水対策について、熊本県は来年の梅雨時期に向け、球磨川流域で200ヘクタール規模の「田んぼダム」を整備する方針を固めた。田んぼダムは大雨時に一時的に水をためる治水対策で、実現すれば、九州では最大規模。流域全体での取り組みとするため、市町村ごとに20~30ヘクタール程度の水田で導入を目指す。 【写真】台風10号の猛威 九州全域に被害 田んぼダムは、大雨時に水田の排水口に小さな穴の開いた調整板を取り付ける。川への排水を抑制して増水を防ぐ機能がある。板の費用は数百円でも済む。新潟県で始まった治水対策で、農林水産省によると、東日本を中心に取り組みが広がっている。国土交通省が18日に公表した球磨川の流域治水案でも、田んぼダムがメニューの一つに挙げられていた。 熊本県が、球磨川上中流域の10市町村に実施を打診し、おおむね了承を得たという。調整板購入や排水口整備の
2020/12/30 リンク