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ロシア軍総崩れの可能性も、兵站への無人機攻撃で(JBpress) - Yahoo!ニュース
NATOの提供する無人機や榴弾砲などがロシア軍に脅威となっている(写真は米海兵隊の移動式ロケットシス... NATOの提供する無人機や榴弾砲などがロシア軍に脅威となっている(写真は米海兵隊の移動式ロケットシステム「M142」、4月14日撮影、米海兵隊のサイトより) ■ 1.ロシア軍の攻撃が停止、一進一退に ロシア軍機甲部隊の突進を止めたのは、NATO(北大西洋条約機構)軍、特に米軍の対戦車ミサイルであった。 ロシア軍は、東部と南部それぞれに、北部から戦力転用するとともに、約5万人の兵員と関連兵器を補充した。 そうして再編成を完了し、4月22日頃から攻勢(総攻撃)に出ている。 だが、ロシア軍が絶対的に優勢という状況ではない。ウクライナ軍が善戦し、相互の衝突が激しくなっている。 ロシア軍の攻撃は、わずかに前進しているというが、苦戦していると見てもよいだろう。 ウクライナ軍参謀部の報告によれば、4月23日から26日までの3~4日の間に、ロシア軍の戦車85両、装甲車137両、火砲・多連装砲24門、無人機
2022/05/02 リンク