【できる対策】最強寒波で都心マイナス6℃の可能性も…わたしたちはどう備える？（日テレNEWS） - Yahoo!ニュース

週明けの1月24日～26日ごろにかけてこの冬一番の強烈な寒波が日本を襲い、各地で警報級の吹雪などになる恐れがあります。気象条件によっては東京都心でも25日にマイナス6℃まで気温が下がる可能性があると発表されるなど、十分な警戒が必要です。そんな大寒波に襲われたら、私たちの生活にどんな影響があるのでしょうか。事前にできる準備や対策、気をつけるべき点をまとめました。 気温が低下することで身近に起きるトラブルの一つに、スマホの結露があります。 結露は、スマホを寒い屋外から暖かい室内に持ち込むなどした際に急激な温度変化で発生するといいます。充電端子部分で結露すると、充電ができなくなったり端子部分が焼損したりする可能性があります。内部で起きれば、写真がきれいに撮れなくなったりデータの消失につながることもあるといいます。 結露を防ぐためには、スマホをカバンに入れるなど外気に触れさせないようにして、急激な

[take-it]

スマホの結露でいきなり詰むじゃん。こわっ。。。普通に氷点下なる地域住んでる道民の人とかはどうしてるんだろ。慣れてるのか。

[sarutoru]

>週明けの1月24日～26日ごろ

[planariastraw]

スマホの結露なんて気にした事ない（道民）

[arrack]

転倒防止より水道管凍結防止の方が先だと思うが。都内とか露出配管多そうだし、対策知らない人も多いだろ。凍結で破裂しまくったら、修理しきれないぞ。

[kilinbox]

サムネ見てロックマンのステージセレクトかと思った。という冗談は置いておいて、長靴の準備をしておこう

[buu]

“橋げただけ凍っている” 橋はマジで要注意。環状線の立体交差とか。あと、信号黄色でいつものつもりで加速して交差点に入るのも危険。