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福島につながっておいたほうがいい――CANDLE JUNEが10年の支援活動で見た多重災害の現実(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
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福島につながっておいたほうがいい――CANDLE JUNEが10年の支援活動で見た多重災害の現実(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
「福島につながっておいたほうがいいんじゃないかなって、多くの人に伝えたいですね」。東日本大震災の... 「福島につながっておいたほうがいいんじゃないかなって、多くの人に伝えたいですね」。東日本大震災の発生から10年以上にわたって福島県で支援活動を続けてきた、アーティストのCANDLE JUNE(キャンドル・ジュン/48)。JUNEが福島県にこだわってきた理由とは何か、福島固有の問題とは。そして、そんな彼を取り巻く家族や仲間についても聞いた。(Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) コロナ禍で一時ストップしたものの、「月命日」である毎月11日には必ず福島県に足を運んでいるJUNE。彼が主宰する支援団体「LOVE FOR NIPPON」では、復興住宅や幼稚園、お寺や公民館を訪れ、一緒に食事をしたり、悩みや不安の声を聞いたりといった活動を10年にわたって続けてきた。子どもたちと歌ったり体操をしたりすることもあれば、お年寄りにマッサージをすることも。そして毎年3月11日には音楽フェスティバル