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33年ぶり大幅賃上げ、消費刺激で日本の内需株や中小型株買いに期待感(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
一方、本当に消費が持ち直すのか、もう少し様子を見たいとの声が依然根強いのも事実だ。15-16年も円高... 一方、本当に消費が持ち直すのか、もう少し様子を見たいとの声が依然根強いのも事実だ。15-16年も円高が一服し、実質賃金は5年ぶりにプラス圏で定着したが、消費の回復は大幅に遅れた。 三井住友トラスト・アセットマネジメントの上野裕之チーフストラテジストは「過去にも消費の回復が期待されながら、だめだったこともある。国内の人口が減る中、数字で消費の回復が確認できるまでは投資家も動きにくい」と話す。 中小型株に対しては、バリュエーション面から見た投資妙味を指摘する声がある。足元のTOPIXスモール指数の株価収益率(PER)は16.1倍と、時価総額と流動性上位の30社で構成されるTOPIXコア30指数の17倍を下回っている。歴史的に見て小型株のPERが大型よりも高いことが多く、過去20年間の約8割の期間でスモールがコア30を上回っていた。
2024/03/19 リンク