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出典)田村秀男著『日本経済は再生できるか 「豊かな暮らし」を取り戻す最後の処方箋』(ワニブックス【... 出典)田村秀男著『日本経済は再生できるか 「豊かな暮らし」を取り戻す最後の処方箋』(ワニブックス【PLUS】新書)より。 ■急激な円安も投機の産物 日米金利差拡大が円売り・ドル買いの投機を招きます。グラフ3―(4)は、ロシア軍のウクライナ侵攻開始後、間もなく米国の利上げが始まり、それとともに急激な円安が始まったことを示しています。 金利とはその国の通貨の価格を示します。ゼロコストの円資金を市場で調達し、それを売ってドル資産を買えばだれだって儲かります。それを巨額規模で繰り返すのがヘッジファンドによる「キャリートレード」と呼ばれる投機手法です。 では、どこのだれが投機売買用の円資金を提供するのでしょうか。答えは邦銀、つまり日本の銀行です。 前に説明したように、日本の大手の金融機関には異次元緩和の日銀から巨額の円資金が振り込まれます。その主な運用先のひとつが東京オフショア市場です。 グラフ3―
2023/02/24 リンク