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「復讐の刻が来た。ぶちのめしてやる」〜スティーブ・ジョブズの成長物語〜挫折篇(7)(榎本幹朗) - 個人 - Yahoo!ニュース
Apple退社時、契約で個人向けのパソコンを作れなくなったジョブズは大学向けのワークステーション... Apple退社時、契約で個人向けのパソコンを作れなくなったジョブズは大学向けのワークステーションで再起をかける。だが伏兵のサン・マイクロシステムズ社が、後の音楽配信の雄スポティファイも勝ちパターンにしたフリーミアムモデルを大学向け市場に仕掛けてきたことで惨敗を喫することになる。 ■ネクスト・キューブ。ジョブズの放埒な完璧主義がもたした失敗作 高価なマグネシウムで覆われたその漆黒の立方体には、ジョブズの完璧主義が結晶していた。Appleを辞め、取締役や株主の軛を逃れると、ジョブズの完璧主義は放埒へ向かってしまっていた。 デザインに資金を集中した。筐体にはSonyのトリニトロンテレビとウォークマンを手がけたハルトムット・エスリンガーに依頼。化粧箱もSonyに倣い、じっくり金をかけた。 ロゴも徹底的に拘り、ロゴのデザイン料だけで十万ドル、現在価値で二六〇〇万円をかけた[1]。Sonyと同じくプレ
2021/11/06 リンク