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北東アジアの平和秩序を考える上で、台湾総統選をどう読むか(工藤泰志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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北東アジアの平和秩序を考える上で、台湾総統選をどう読むか(工藤泰志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
言論NPOでは、2016年の「北東アジアの平和的秩序」を考える議論の第2弾として、松田康博氏(東京大... 言論NPOでは、2016年の「北東アジアの平和的秩序」を考える議論の第2弾として、松田康博氏(東京大学東洋文化研究所教授)、伊藤信悟氏(みずほ総合研究所アジア調査部中国室室長)、若林正丈氏(早稲田大学政治経済学術院教授)をお迎えし、1月16日の台湾総統選の結果がこの地域の今後にどのような影響をもたらすかを議論しました。 議論では、台湾の「ナショナリズム」を背景に誕生した蔡英文政権下で、中台関係が緊張化するとの予測が示される一方、経済的な依存関係に配慮し、対立の激化を防ぐため双方が妥協を模索するのではないかとの見解も出されました。また、日本を含めた地域の秩序構成に関連して、中国とも合意形成を図りつつ台湾を地域の経済連携に組み込んでいくべきだという意見と、日台関係に対する中国の牽制に注意し、主権をめぐる問題でも周辺国が連携して中国に物申していくべきだという意見の両方が語られました。 馬政権の対