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トヨタとホンダの決算から見えた「コロナ危機」後の世界(井上久男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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トヨタとホンダの決算から見えた「コロナ危機」後の世界(井上久男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
5月12日から自動車メーカーの決算発表が始まった。トップバッターはトヨタ自働車で、続いてホンダだった... 5月12日から自動車メーカーの決算発表が始まった。トップバッターはトヨタ自働車で、続いてホンダだった。28日には日産自動車が決算と中期経営改革の見直しを発表する予定だ。 トヨタは豊田章男社長、ホンダは八郷隆弘社長がリモート会見に臨み、「コロナ危機」への対応などについて語った。本稿では主に、両社が「コロナ危機」後の動きをどう見ているのかについて触れていく。 トヨタ「この局面では見通しは随時変わる」 新型コロナウイルス感染症の影響が今後どれほど出てくるのかという点で、2021年3月期決算の業績見通しがどうなるのかが注目された。見通しをトヨタは開示し、ホンダは見送った。 トヨタは21年3月期に営業利益が前期比8割減の5000億円になる見通し。連結販売台数(出荷台数)が22%減少の895万台から700万台に落ち込むことを前提に利益予想をはじき出した。ただ、「このような局面では随時見通しは変わる」(