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【大阪都構想】京大・藤井教授が橋下市長に反対する「分かりやすすぎる理由」(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
インターネット上で橋下徹・大阪市長と一時、泥仕合の論戦を繰り広げるなど、「大阪都構想」反対派の代... インターネット上で橋下徹・大阪市長と一時、泥仕合の論戦を繰り広げるなど、「大阪都構想」反対派の代表格である安倍政権内閣官房参与、京都大学大学院工学研究科の藤井聡教授が都構想に反対する理由を自分なりに考えてみた。 2011年7月の「日経グローカル」に掲載された平松邦夫・大阪市長(当時、市長在任は07~11年)のインタビューが興味深い。平松氏は「大阪府はいらない、道州制が一番良い」と述べ、二重行政の無駄を認めている。 大阪市は「大阪府をいらない」と邪魔者扱いし、大阪府は「大阪市の権限が大きすぎる」と考えていることをこのインタビューは浮き彫りにしている。片方の馬が右に進めば、もう片方の馬が左に進む「2頭立ての馬車」を想像していただければ、答えは簡単だ。 2頭の馬を一体化させた方が2馬力になる。これが大阪都構想の根幹をなすアイデアだ。そして、大阪市と大阪府に巣食う既得権益を打破する。公選の特別区長
2017/07/08 リンク