控訴は減刑を求めてではない 目黒区女児虐待事件、優里被告の「贖罪」（小川たまか） - エキスパート - Yahoo!ニュース

私は母親として絶対にしてはいけないことをしました。 私には謝ることしかできません。ただ謝ることしかできません。 生きててごめんなさい。死んでもごめんなさい。 ごめんなさいしか言えなくてごめんなさい。 ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 出典:『結愛へ』船戸優里・小学館より／以下同 9月8日、東京高裁での控訴審判決により、船戸優里被告の控訴が棄却された。優里被告は、2018年、夫の雄大被告から虐待されていた長女の結愛ちゃんを病院へ連れて行かずに死亡させた罪に問われ一審で懲役8年の実刑判決が言い渡されていた。 控訴棄却が報道されると、ネットニュースには「そもそも、控訴してる意味がわからない」「たった8年を控訴って…何なのこの母親」「減刑してもらえたとして、この世に出てきてどう生きていくつもりなのか」などの厳しいコメントが並んだ。 優里被告はなぜ控訴をしたのか。減刑を求めて

[ericca_u]

“優里被告も雄大被告から160センチ48キロを「ぽっちゃり型」と言われ、「太った女は醜い」と、食事を残さないと叱責を受けるようになった。”／精神的DV、モラハラ被害の話は、他人のものでも本当に怖い。

[slovary9898]

キツイ

[REV]

　どうせ、世界の悪を詰め込んだ雄大被告のような奴も、出所後ダチと酒のむ漫画でも描かれると同情が集まるんだろうな https://togetter.com/li/1587391