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金正恩「病床からの復活」が近いと思えるいくつかの理由(高英起) - エキスパート - Yahoo!ニュース
昨日、CNNなど米国の主要メディアが金正恩党委員長の重体説を報じたことで、北朝鮮ウォッチャーや関係機... 昨日、CNNなど米国の主要メディアが金正恩党委員長の重体説を報じたことで、北朝鮮ウォッチャーや関係機関はどこも大騒ぎになった。 筆者はと言えば、わがデイリーNKジャパンの「本家」である韓国デイリーNKが前日、金正恩氏は12日に心血管疾患の手術を受けたが経過は良好だとするスクープを出していたこともあり、「明日当たり、もしかしたら」という心の準備は少しだけできていた。 というのも、最近のデイリーNKは金正恩氏の地方視察の動向や、新型コロナウイルス対策での北朝鮮の休校措置などについて事前に言い当てるなど、「平壌情報」の精度を上げてきていたからだ。 3通のメッセージでは、本当のところ金正恩氏はどのような状態にあるのか。結論から言うと、筆者は彼の健康になんらかの問題が生じたが、事態は金正恩氏とその周辺によってコントロールされていると考えている。金正恩氏はそのうち、「復活」した姿を世の中に示すだろう。
2020/04/23 リンク