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女性についての、女性による、女性のための映画がアメリカで大ウケした理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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「RBG 最強の85才」が、10日(金)、日本公開になる。昨年アメリカで公開され、興行面でもヒット、オス... 「RBG 最強の85才」が、10日(金)、日本公開になる。昨年アメリカで公開され、興行面でもヒット、オスカーにも2部門で候補入りしたドキュメンタリー映画だ。 ヒットとは言っても、北米での興収総額は1,400万ドル。「アベンジャーズ/エンドゲーム」がわずか10日ほどで6億ドルを達成した後だけに、全然たいしたことがないように聞こえるかもしれない。それでも、この数字は、政治的ドキュメンタリーというジャンルに限ると、堂々の史上8位なのである。そして、その上にランク入りする作品を見てみると、「RBG〜」が成功したのは、十分納得がいく。うち4本は、タイムリーなテーマをおもしろく語ることで幅広いファンを得たマイケル・ムーアの作品。ほかは、オバマについての映画や、元副大統領アル・ゴアを追う「不都合な真実」など、有名人が出るものだ。 「RBG〜」も、一見お堅いテーマを、感動とユーモアを交えてわかりやすく語る