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「ひょうご防災リーダー講座」を受講して感じた、コロナ禍での避難所運営の難しさ(南文枝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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「ひょうご防災リーダー講座」を受講して感じた、コロナ禍での避難所運営の難しさ(南文枝) - エキスパート - Yahoo!ニュース
コロナ禍で災害が起きた時、命を守るためにどう行動するのか。兵庫県に住む筆者が、2020年10月から翌21... コロナ禍で災害が起きた時、命を守るためにどう行動するのか。兵庫県に住む筆者が、2020年10月から翌21年3月までの半年間、兵庫県広域防災センター(三木市)で防災について体系的に学んだ「ひょうご防災リーダー講座」でも、これは一つの大きなテーマとなりました。 1995年の阪神・淡路大震災で甚大な被害が出た兵庫県は、2004年度から毎年、地域防災の担い手を育成するために「ひょうご防災リーダー講座」を開いています。日本の防災分野の専門家らを講師に招き、講義や避難所運営ワークショップ、避難行動訓練ゲーム、普通救命講習などを通して、突発的な自然災害時に地域で動ける人材を育てます。 修了者は「ひょうご防災リーダー」として、地域の防災力強化のために活動することが期待されています。また、修了するとNPO法人日本防災士機構(東京)が認定する防災士の資格取得試験の受験資格が得られます。多くの修了者は、この試験