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ウクライナ侵攻のロシアフェイク、Twitter、YouTubeが3分の2を「放置」のわけとは?(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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ウクライナ侵攻のロシアフェイク、Twitter、YouTubeが3分の2を「放置」のわけとは?(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
防空ごうに避難する子どもたち=6月1日、ウクライナ東部ルハンスク州ルビージュネ(写真:ロイター/アフ... 防空ごうに避難する子どもたち=6月1日、ウクライナ東部ルハンスク州ルビージュネ(写真:ロイター/アフロ) ウクライナ侵攻をめぐり、ツイッター、ユーチューブが親ロシアのフェイクニュースの3分の2を「放置」している――。 ロシアによる情報戦を監視するNPOの連携組織「偽情報状況分析センター(DSC)」は、そんなレポートをまとめた。 ロシアによるウクライナ侵攻をめぐっては、武力攻撃とサイバー攻撃、情報戦が連動した「ハイブリッド戦」の脅威が指摘され、侵攻開始当初は各プラットフォームも積極的なフェイクニュース対策を表明していた。 だが、侵攻開始から間もなく5カ月を迎える中で、ウクライナ政府からはプラットフォームの関心の低下を指摘する声が上がる。 プラットフォームが「放置」する一方で、フェイクニュースは新たな標的に向けて拡散を続けている。 標的の一つと目されているのは、日本だ。 ●「3分の2がそのまま