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自民「全敗」立民「全勝」と「完敗」の維新と小池は何を物語る(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
フーテン老人世直し録(750) 卯月某日 自民党の裏金問題が焦点となる中、衆議院の3つの選挙区で行... フーテン老人世直し録(750) 卯月某日 自民党の裏金問題が焦点となる中、衆議院の3つの選挙区で行われた補欠選挙は、予想通り自民党が全敗し、立憲民主党が全勝した。 選挙前にメディアは「自民党が全敗すれば、岸田おろしが始まる」と騒ぎ立てていたが、全敗が現実になっても「岸田おろし」が始まる気配はない。おそらく自民全敗と立民全勝は岸田総理の想定内で、それは岸田シナリオを狂わせるものではない。 この3つの補欠選挙の結果で「6月解散説」は消え、来年の衆参ダブル選挙の可能性が高まる。解散の時期を来年の衆参ダブルだと主張してきたフーテンからすれば、岸田総理の思い通りだと言える。 選挙の全敗が岸田シナリオを可能にするという一見矛盾した根拠を解説する。岸田総理が誕生したのは21年10月4日である。前任の菅義偉総理は自身の自民党総裁任期が9月30日、そして衆議院議員の任期が10月21日に迫っていても支持率が上
2024/04/30 リンク