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東日本大震災の記憶を後世へ。二人の女性作家が被災地で活動し続ける理由(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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東日本大震災の記憶を後世へ。二人の女性作家が被災地で活動し続ける理由(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
東日本大震災から9年が経った。震災直後、ジャーナリストや映像作家が現地に入り、あらゆる媒体が現地報... 東日本大震災から9年が経った。震災直後、ジャーナリストや映像作家が現地に入り、あらゆる媒体が現地報道であふれた。でも、その後、継続して被災地と向き合っているメディアがどれだけ残っているだろう? その中で、震災直後から被災地に入り、現在まで現地の「現在」を発信し続けている2人の若き女性作家がいる。小森はるかと瀬尾夏美。東北に特に縁もなかった彼女たちだが、震災直後、現地に入り、その後、陸前高田に居を構え、いまも東北を拠点に活動している。 小森は映像作家としてドキュメンタリー映画を、瀬尾は画家、作家として絵画、詩、書籍など、各々の作品を発表。さらに2人はアートユニット<小森はるか+瀬尾夏美>として被災地の「いま」を伝え続けている。 なぜ、彼女たちは現地にとどまり、被災地と向き合い続けるのか? 現在の活動拠点である仙台に赴いて二人に話を訊いたインタビューを2回に渡ってお届けする。 わたしたち世代が