『ちむどんどん』最終話の不思議な展開 なぜいきなり時代が飛んだうえに戻ったのか（堀井憲一郎） - エキスパート - Yahoo!ニュース

あまりにも不思議な『ちむどんどん』最終話 『ちむどんどん』は全125話で、9月30日が最終話であった。 最終話はかなり不思議な内容だった。 （以下、しっかりネタバレしています） 暢子（黒島結菜）の「沖縄ちむどんどん」開店を不眠不休で手伝ったために倒れた歌子（上白石萌歌）は医師が「見守るしかない」と見放したいわば重篤な病状となった。 意識も不明のままである。 そこで兄（竜星涼）と姉（川口春奈）と暢子がおこなったのは、この場を離れ、墓場の近くの海で「魂に呼びかけること」である。 縄文時代から弥生時代にはおこなわれていたかもしれないような、古風なワザである。 海で父の声が聞こえてきたという意味 魂に呼びかけ続けると、さすが沖縄の海にはいろんな力があるのだろう、亡くなった父（大森南朋）の声が聞こえてきた。 「まくとぅそうけい、なんくるないさ」。 魂の声である。 ただ、実際に見ていたときに私が感じた

[inet_malic]

あそこで令和に飛んだ意味が全然わからなかったけど、最後のナレーション聞いて、これは比嘉家の4兄妹のお話であって、沖縄返還とかデカいテーマは扱ってないからそこんとこヨロシクね！って言ってんのかと思った。

[nakex1]

どんな形であれ令和に少しでも触れないと，公式の「本土復帰からの歩みを描く　笑って泣ける朗らかな、50年の物語」が嘘になってしまうから。

[ikedas]

すべてのエピソードがツギハギだらけで一貫性も統一感もなく、身の程を知らずに大風呂敷を広げた結果、収拾がつかなくなるという典型的な失敗作でした。エピソードを心の目で読み取れる超能力者は楽しめたようです。

[centersky]

物語に意味はなくとも、登場人物が物語中に取った行動は物語に意味を持たせて欲しかった。銀座のイタリアン修行、鶴見の沖縄料理店での下宿、杉並の自分の店、どれも結末に全く結びついてない。

[kazkichi]

“たしかに、朝ドラは、19世紀の教養小説じゃないんだから、ドラマに成長と教訓を求められても困る、という部分はあるだろう。”

[kno]

”メッセージを踏み込んで解釈するなら「この物語そのものに意味はないですけど」ということになる。そこまでは言ってないですけどね”／最後まで雑すぎて…まだ夢オチのほうがマシだったなあ

[baroclinic]

少なくとも「50年を丁寧に描く」は嘘だった。あまり批判するとネットの波に乗ったイジメと取られるのでやりにくい話となっており、正直この記事のキレも悪い。私のコメントもか。個人的にはひどいドラマだったと思う

[kamiokando]

エールの最後の演出が未だに凄く好き。これはもうセンスとしか言いようがない。

[sisya]

打ち切り漫画によくある光景。説明が必要な要素をいくつも残すので、つじつま合わせに展開を無茶にしなければいけなくなる辺りが理由なのでは。

[gm91]

そんな深い意味はなく〆の手法ってだけでは。

[buu]

つまらないので6月後半ぐらいで観るのをやめた。

[tsutsumi154]

パイナップルアーミーっぽい

[doycuesalgoza]

なるほどわからん