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東京都の病床過少発表は繰り返された 昨春も大幅修正 延長直前、政府に誤情報を報告(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
東京都が新型コロナの重症病床数(国基準)を大幅に上方修正し、病床使用率が86%から33%に急減した問題... 東京都が新型コロナの重症病床数(国基準)を大幅に上方修正し、病床使用率が86%から33%に急減した問題は、大手メディアが相次いで報道し、国会でも取り上げられるなど、大きな波紋を呼んでいる。 だが、東京都が病床数を過少に報告していたのは、今回が初めてではない。 昨春の緊急事態宣言中も、入院患者を過大に発表する一方、確保病床を過少に報告していたのだ。延長が決まった直後に大幅な修正を行い、100%超と報じられていた病床使用率が、実は5割未満だったことが判明していた。 筆者は当時、この驚愕の事実を何度か詳報したが、メディアは全く報じなかった。そして再び過ちは繰り返された。 まだ明らかにしていなかった事実も踏まえ、再報告する。 入院患者数を過大発表 療養者・回復者を差し引かず <ポイント> 昨年4月7日の緊急事態宣言発令後、東京都が発表する入院患者数は過大に発表されていた。都が修正したのは、5月に宣
2021/03/07 リンク