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「鉄道がなくなると不便……」地方での昔の列車ダイヤは、利用者にとって使いやすかったのか?(小林拓矢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
最近のローカル線の本数削減や、廃線などの話が出るたびに、「昔の列車ダイヤは、使いやすかったのに。... 最近のローカル線の本数削減や、廃線などの話が出るたびに、「昔の列車ダイヤは、使いやすかったのに。これでは高校生が学校に通えなくなる」といった話が出てくることが多い。 地方ローカル線の主な利用客として、通学に使用する高校生というのは大きな層を占めており、鉄道をなくしてこの人たちを不便にするわけにはいかない、というのは正しい。 しかし昔の列車ダイヤは、使いやすかったのか? ということは、近年刊行が相次いでいる『時刻表復刻版』(JTBパブリッシング)を見ると、そうではないということがわかる。 いくつか『時刻表復刻版』を見てみよう。 1964年10月ダイヤ改正は、通学という面ではどうだったのか? 東海道新幹線は、1964年10月に開業し、それに合わせて国鉄は白紙ダイヤ改正を行った。ではそのころ、地方の鉄道は使いやすかったのか? ということを考えてみたい。 筆者は山梨県甲府市出身なので、甲府駅周辺(
2024/03/29 リンク