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オリンピック水泳会場に砂を投入。「トイレのような臭さ」は解消されるのか(橋本淳司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
ヘドロを砂で覆う 東京都は2月8日から、五輪トライアスロン会場の水質改善のため、お台場海浜公園に... ヘドロを砂で覆う 東京都は2月8日から、五輪トライアスロン会場の水質改善のため、お台場海浜公園に砂を入れ始めた。工事は3月末まで続き、砂代は約6千万円かかる。 お台場海浜公園(著者撮影) 昨年のテスト大会では、ここで泳いだ選手から「トイレのような臭さ」との声が上がり、パラトライアスロンではスイムが中止になった。 はたして、砂を入れることで「トイレのような臭さ」はなくなるだろうか。 今回選択された手法は「覆砂(ふくさ)」という。閉鎖水域の水底に砂を敷き詰め、水質や底質の改善を図るねらいがある。今回の事業では、伊豆諸島の神津島の漁港浚渫(しゅんせつ)工事で出たものが活用される。 事業のイメージを以下の写真で説明する。現在のお台場海浜公園の水底には以下のようにヘドロなどがたまっている。 覆砂前のイメージ(著者撮影) そこを厚さ15センチ程度の砂で覆う。 覆砂後のイメージ(著者撮影) 期待される効
2020/02/15 リンク