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火災対策を抜本的に変えた、史上最悪の大阪ミナミの千日デパートビル火災から50年(福和伸夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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火災対策を抜本的に変えた、史上最悪の大阪ミナミの千日デパートビル火災から50年(福和伸夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
大阪ミナミの千日デパートでのビル火災 50年前の1972年5月13日の22時27分に、大阪ミナミの難波に建つ千... 大阪ミナミの千日デパートでのビル火災 50年前の1972年5月13日の22時27分に、大阪ミナミの難波に建つ千日デパートビルの3階から出火して、2階から4階までの8,763平米が延焼しました。この火災で、7階で営業中だった風俗店の従業員と客が大量の煙に襲われ、118人が死亡し、81人が負傷しました。この火災をきっかけに、消防法や建築基準法の関係法令が改正され、日本の火災対策が整えられることになりました。 改修を繰り返した古い雑居ビル 千日デパートビルは、1932年に大阪歌舞伎座として建設された地上7階建、地下1階、塔屋3階の古い鉄骨鉄筋コンクリート造の建物でした。1958年に複合商業施設として改修され、延床面積は約27,500平米でした。屋上には1960年に観覧車が設置されていました。 火災発生当時は、地下1階は食品館や飲食店など、1階と2階は126店舗の専門店街、3階と4階は大手衣料品ス